【2022年1月版】新型ジムニーJB64/74納期 最新情報

納期最新情報

2022年の一発目の納期最新情報をお届けします。
今年を占う上でも幸先の良いスタートが切れればいいのですが、納期や今後の納期に関係しそうなニュースはあったのでしょうか。はたまた先行き不安なバッドニュースになってしまうのでしょうか。

販売台数は1ヶ月遅れでの発表なので今月の情報で2021年の12月分が出るので、2021年の年間の総括も今月号でできそうです。

最近は販売台数の予想がピタリと当たりすぎて怖いのですが、今月はどうだったでしょうか。
その辺りは先月版で予想をしているのでまだご覧になられていない方は見てからの方が楽しめると思います。

【2021年12月版】新型ジムニーJB64/74納期 最新情報
半導体不足とコロナのダブルパンチで納期は最長記録を伸ばしておりますが、やっと、やっと朗報を届けられそうです。このジムニーの納期の記事ですが、最近は予想がピタリと当たるようになりましたが今月もそれを証明できるような数字となりました。...

それでは2022年のスタートの1月版の納期情報をどうぞ!

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2021年12月の販売台数情報をチェック

年を跨いでも相変わらず最初はこちらから確認していきましょう。

ちなみに先月号では…

12月は年末年始での工場の休暇があると思いますので、良くてトントン、休暇分でちょい減りという数字になるのではないかと予想できます。

来月出てくる12月の販売速報の数字は11月分の工場稼働が反映される1割強減だとざっくり5,500×0.87くらいで見積もると4,785という数字が出ます。

12月の減産は5%程度とのことなので同じく5,500×0.95とすると5,225という数字。

こんな感じの予想でした。
果たして予想は当たるのでしょうか。

2021年12月 軽四輪車 通称名別 新車販売速報 – 一般社団法人 全国軽自動車協会連合会
一般社団法人 全国軽自動車協会連合会の公式webサイトです。

12月の販売台数は4,478台と好調キープです!

先月号での私の予想も前半の正月休み分で微減というところではピッタリ的中!
減産のニュースから算出した数字にはズレがありますね。
スズキは11月の製造が1割強減でした。それを計算したのが上の4,785台。私が購入したスズキアリーナなんかは12/28から休業に入っていたりしたので普段よりも休みが2、3日多いと考えると数字はぴったりになりませんか?

というわけでまた予想が当たってしまったのです。
ですので、このままいくと来月は5,000台前後になるはずです。

次に2021年って結局納期縮まらなかったけど、ジムニー全然作ってなかったの?それとも作ってたけど縮まらなかったの?って話です。

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2021年のジムニー年間販売台数は?

上で2021年の12月の販売台数を紹介しましたので、これで2021年の一年間の販売台数が発表されたことになります。

それでは今年はジムニーは何台販売されたのでしょうか。
それも先程の全軽自協のHPに出ています。

2021年のJB64Wジムニーの累計は39,422台でした。
では果たしてこれが多いの?少ないの?ってところですが、前年と比較してみましょう。
2020年38,056台です。前年比103%で2021年は微増しているんですね。

減産のニュースや、半導体工場の火災、半導体不足、コロナウイルスによるパーツ供給不足などなど、たくさんの障害があったにもかかわらず2020年を上回った製造をしていたんですね。
これは工場の方々へ頭が上がりませんね。スズキは頑張っているんです。

でも2020年ってコロナが登場した年だから2020年も2021年も両年とも少なかったんじゃ?という見方もできます。
2019年や2018年はどうだったかもみてみましょう。

2019年30,281台
2018年20,942台
2017年にいたっては13,487台です。

これを見たら一目瞭然ですが、コロナ前よりコロナ後の方が障壁がたくさんあるのに販売台数はどんどん増えているんですよね。

納車難民の方もこの数字の変遷をみれば少しは溜飲も下がるのではないでしょうか。

毎年販売台数が増えているにも関わらず納期が縮まっているということは、「受注数も同じように増えている」ということもわかってきます。
2017年のような台数で半年から1年だった納期です。2021年はその3倍くらい売ってるのに納期伸びてるんです。
ということは予約も増えているってことですよね。

当ブログでも散々言ってましたが、車を作る量もそうですが、受注の数も納期を見る上で大事と説明していました。
100台作っても200台予約あったら納期は伸びてくのです。
ジムニーは毎年買う人が増えていっているというのも年間の数字を出したら発見できました。

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またも、12月のスズキ国内工場操業停止のニュース

先程、「このままいくと来月は5,000台前後の販売台数になりそう」と予想してましたが、このままいかない可能性が出てきたニュースです。

当ブログの12月版の納期情報で12月は5%減のニュースを紹介しました。
このニュースはその 5%を意味しているのか、それとも 5%+このニュース分なのか、そこ次第で数字は変わりそうです。

スズキ、12月の国内工場操業停止は2工場各1日…前月より大きく改善 | レスポンス(Response.jp)
スズキは、東南アジアでの新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)感染拡大に伴う部品供給不足による、12月の国内完成車工場の操業停止日程を発表。前月よりも大きく改善し、2工場各1稼働日の操業停止となった。

ニュース記事がリリースされた順に見ていくとまずはこれです。
この記事では、「湖西工場で12月13日の1稼働日の操業停止。11月よりも操業停止日は減少している。」となっています。

そして次に出たのは年末に差し掛かる時期に出たこのニュースです。

スズキ、工場稼働停止日を追加 12月・来年1月、部品調達難で:時事ドットコム
スズキは23日、湖西工場(静岡県湖西市)の一部で、12月と来年1月に3日間ずつ夜勤の稼働を停止すると発表した。東南アジアでの新型コロナウイルス感染拡大で部品調達難が続いているため。

スズキが12月23日に発表した、2021年12月と2022年1月に3日間ずつ夜勤稼働を停止するとの発表を伝えています。

スズキ、12月と1月の夜勤を一部取りやめ 部品不足で
スズキは23日、12月と2022年1月の計6日間、湖西工場(静岡県湖西市)の一部ラインの夜勤を取りやめると発表した。東南アジアで新型コロナウイルスの感染が拡大し、部品の調達が滞っているため。軽自動車「スペーシア」や「ハスラー」などの生産に影響が出る。12月27~29日、1月6~8日の夜勤を取りやめる。スズキは12

こちらも同じ内容なのですが、より詳細が伝えられています。

稼働停止の理由は東南アジアでのコロナウイルスの感染拡大により部品の調達が滞っているため。
記事では湖西工場の「スペーシア」や「ハスラー」など、となっていて「ジムニーは大丈夫か!?」と思っちゃいそうですが、湖西工場全体なので恐らくジムニーも“など”に含まれているはずです。

先月版で取り上げた5%減ですが、その時点ではこの夜勤3稼働減は含まれていないので、5%減と3稼働減は合わせて10%弱減くらいにはなりそうです。

そうなると5,000台前後と予想していましたが、もう少し少なくなり1月の販売台数は4,500台前後くらいになるのかなということに。それでも今月と同じくらいなので少なくはありませんね。
1月も既に夜勤3稼働カットが決まっているので、なかなか今年に入ってもフル稼働は見込めなさそうですね。

しかしニュースの最後には「今回の夜勤取りやめの影響は織り込み済みで見通しに変更はない」ともあるので、そこまで大きな影響にはならないということが伺えます。

多少の稼働減少があってもこれくらいなら誤差の範囲かと思います。
半導体不足初期の頃のような大きく減産になるような話ではなさそうなのでこのままキープしてもらえたらいくらか納期も戻っていきそうです。

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2022年1月版まとめ

引き続き減産のニュースに納車難民の方は頭を抱えてしまいますが、よくよく内容をみて計算してみるとそこまで大きな影響はなく、むしろ、こんな状況下の中でもスズキの本気が逆に伺えるのがわかったと思います。

さらに年間で比較してみると製造は毎年ギアを上げていることも数字でわかったと思いますので、今現在納車を待っている方やこれから買おうかなって人も前向きに捉えてもらえたらいいのではないかと。

販売台数の変遷をみているとやはり注文数も右肩上がりになっているはずなので、しばらくは即納になるまで待つというより、注文してのんびり待つ方が現実的なのかなと思います。

最近は予想当たった自慢が続いていますが、果たして来月も自慢できるのでしょうか。
量産傾向の予想なので当たってくれることを願います。

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