【2021年4月版】新型ジムニーJB64/74納期 最新情報

納期最新情報

JB64/JB74も発売から2年9ヶ月経ちました。
発売後にすぐ買った人なんかはもうそろそろ車検のことを考えるくらい月日が経ちました。
しかし、未だに納期問題は解消されていません。
果たしてこの納期はあとどれくらいで“0ヶ月”になるのでしょうか。
僕もわかりませんし、きっとディーラーの人さえもわかりません。

【2021年3月版】新型ジムニーJB64/74納期 最新情報
発売から2年以上経ってもまだこの有様ということで最近もまたニュースサイトなんかで納期について取り上げられたりしていますね。著名なカーメディアのライターさんなんかは仕事上の繋がりで内情なんかも関係者からインタビューしたり身のある記事...

実際の納期は複雑な事情で明確にはわからず、いつ解消するのかはわからないのですが、毎月の傾向を追っているとおおよそ目安はわかってきます。
というわけでまだ3月版の納期情報をご覧になられていない方は一度見てみてくださいませ。

それでは今月の納期情報を見てきましょう。

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2020年3月の販売台数情報をチェック

毎月恒例の全軽自協の販売台数をチェックしていきます。

この毎月の販売台数を見ているだけでも納期は短くなっていきそうなのか、停滞しそうなのか、伸びていきそうなのかが読めるとも言っても過言ではないと思います。

実際にこれまでも販売台数が落ち込めば納期はそれに追従して伸びたり、販売が多くなればその後納車されるのも早くなっていきました。当たり前ではあるのですが、この販売台数をチェックしていなければ因果関係はつかめません。

では先月(2月分)の報告で4,138台だった販売台数は今月の報告ではどうなったのでしょうか。

2021年3月 軽四輪車 通称名別 新車販売確報 – 一般社団法人 全国軽自動車協会連合会
一般社団法人 全国軽自動車協会連合会の公式webサイトです。

なんと過去最高?の5,719台の販売台数です!
毎月毎月この報告を見てきましたがこの数字は凄まじいです。

これまで多くても5,000台を超えることはなかったのが一気に5,000の後半という数字は少し不思議でもあります。
というのも、真相は分かりませんが、2020年夏あたりから二交代だなんだと言われ製造を増やしていることはわかっていましたが、レーンを増やせないジムニーはこれが目一杯だと思っていたんです。

この数字を読み解くと三交代制などさらに人員と稼働を増やしたということも考えられますが、それができてたならもっと早くからやってたと思うんですよね。

タイミングなどをみると製造の稼働を増やしたのではなく、おそらくインド工場の製造開始に伴って国内製造分が国内販売にフルに回ったことによる販売増だと予想します。

今月の数字は3月の販売台数です。
そしてスズキが公式でインド工場の生産・輸出を発表するニュースリリースを出したのが1月20日です。
当ブログでも2月版のトピックとして掲載しています。

タイミングをみるとバッチリな気がします。
国内で作られたジムニーシエラが輸出に回ることがなくなったのが3月あたりから(もしくは2月の途中から)と考えるととてもしっくりきます。

先月の発表の4000台も今月発表の5700台も工場での製造台数には変わりはなく、毎月2000台弱の輸出に回していたものが国内分に販売されただけと考えるのが有力かと思います。

しかし、3月の販売台数ということは販売店が期末のノルマかなにかで頑張って売りまくっただけということも考えられます。
根拠として他の車も3月は多く販売されているところです。
営業頑張っただけというオチもありそう…

このあたり、来月がすごく注目されます。このまま5000台越えが続くようであればほぼ確定となりますし、納期にも大きく動きが出てきそうです。

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SNSでの納車報告での納期の体感

販売実績はすごい数字となったのでリアルなオーナーの納車の報告も目に見えて短くなってきたのでしょうか?

販売台数が多かったのに比例して納車報告も多く見ました。

しかし、納期が縮まっているとは思えない数字ばかりだったのが印象的です。
具体的な数字は、早い人は2ヶ月3ヶ月といった人もいて遅い人は1年4ヶ月という人もいました。

3ヶ月以内というのもよく見ましたが、これらは納期が3ヶ月に縮まったと考えない方がいいでしょう。
理由を書いている人はたいていディーラー注文車かキャンセル車でした。
多くの普通に納車されたオーナーは6ヶ月から16ヶ月といったところです。

平均すると体感では10ヶ月11ヶ月と言ったところでしょうか。
ラッキー納車を含めた平均だと8ヶ月くらいにはなるかと思います。

販売台数の割になかなか納期が縮まらないという現象が続いています。

「1時間待ちのラーメン屋の列に並んで1時間後に店内に入ったけど、自分の後には並びは増えず自分の次に来た人は大して待たずに食べれちゃう。」

もしかしたらそんな感じの現象になっていて、これからは一気に納期が短くなるなんてこともあるのかもしれません。

もちろん自分の後ろから更に人が並んでいったら待ち時間はもっと増える。ジムニーもそうなる可能性もあります。
今後に注目です。

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製造停止ニュース

4月の頭にこんなニュースが飛び込んできました。

スズキ、静岡の工場を5日に停止 半導体不足で
スズキが静岡県にある乗用車の2工場の一部生産ラインを5日に停止することが分かった。世界的な半導体不足が響き、一部の部品の調達に支障が出る恐れがあるためだ。スズキが半導体不足を理由に工場を停止するのは初めてになる。相良工場(静岡県牧之原市)の操業を止め、湖西工場(同湖西市)では3つある生産ラインのうち1つを止める。湖西の...

半導体工場の火災であらゆる製品に影響が出ていることは色々なニュースで見てきましたが、いよいよ工場停止の話まで飛び込んできました。

ジムニーを製造する湖西工場では1ラインを止めると記事には書いてあります。
この1ラインというのがジムニーのラインではないという噂話もありますがどうなのでしょうか。
この日経の記事だと

今後、休日に工場を動かして今回の停止分を補う

とあるのでそこまで大きな影響はなさそうだと思っています。

しかし半導体不足の問題はまだ続きそうなので、車自体のコンピューターもさることながらカーナビなど付随するアイテムの納期の影響でなかなか納車できないなんてことも起こりそうなので納期の遅れの一つの要因にはなりそうだと思われます。

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2021年4月版まとめ

今月な大きなニュースこそありませんでしたが、販売台数が近年最高の数字を叩き出しました。

この数字が続くのか、それとも今月だけたまたま頑張っちゃったのか、来月も引き続き追って見ていきたいと思います。

この販売増が続くなら今月、来月あたりに大きく納期が縮まってくるXデーが来そうと予想していますがどうなるでしょうか。

納車待ちをされている方、納期が気になっている方はまた見てもらえたら嬉しいです。

コメント

  1. farwater より:

    こんばんは♪
    私も3月の販売台数を見てびっくりしました。しかしながら、snyさんもご指摘されているように営業が頑張っただけの可能性もありますよね、、、(汗)。
    月4千〜5千台以上が続けば少しずつ納期が縮まるような気もしますが、一方で受注数も増えればいつまで経っても納期が縮まらない可能性もあるかと、、、
    まぁ納車までの今が一番楽しい時期なのは間違いないので慌てず騒がずどっしり構えていたいと思っています。
    でも本音はやっぱり早く欲しい〜笑。今月の販売台数注目ですね‼️

    • sny より:

      コメントありがとうございます!
      待ち遠しい気持ちはありますが、待っていれば必ず届くので色々と楽しみにしながら構えるのがいいですね!
      年度末の営業の頑張りなのか、生産増&販売増でどんどん納期が短くなるのかはあと数ヶ月の動向を見ていけばわかっていきそうです!