新型ジムニーの納車にむけてカーナビを何にしようか考える

カスタム妄想

納車待ち期間がもう少しで11ヶ月に突入します。
あと一息で契約時の納車待ち1年に突入するのでそろそろオプションを何にするのか考えないとなーと思ってきているタイミングです。
といっても納車がいつになるかはわからないのですが…

カーナビについてはジムニー契約した時には「納車までまだまだ期間があるから納車される時期にはカーナビメーカーの各会社も色々な新製品が出ているからそれらを見てから考えよう」と思っていたのですが、もうさすがに新製品の発売は時期的にも納車までにはなさそうな段階になったので腰を上げて検討し始めたといった次第です。

いまだ悩んでいるのですが、ここで一度脳内整理も兼ねてまとめてみたいと思います。
カーナビもどんな機能を重要視するかで好みのメーカーなども人それぞれだと思うのでいちユーザーの戯言としてご覧ください!笑
私と同じ感覚の方にはためになる情報も共有できるように書いていきたいと思います。

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カーナビにするかディスプレイオーディオ(スマホナビ)にするか

私の中でまず選択肢として大きく悩んだのが普通の誰もが知る「カーナビ」にするのか、はたまた海外輸入車では当たり前に、昨今ではTOYOTA車にも採用が始まりグローバルスタンダードになりつつある「スマホナビ」にするのかという点でした。

最近は車に乗る際にも、古いカーナビの場合はオーディオ再生でしか使用せず、ナビに関してはグーグルマップやyahoo!カーナビを使うことがほとんどになっているんです。

体感としてもカーナビを使うよりもスマホのナビアプリを使ったほうが到着時間などのズレが少なく、グーグルマップなどでは経由地を作って簡単に事前に経路を作れるのですごく便利なのです。

しかし反面、都心を走る際には立体交差と側道や、多差路の交差点、首都高・トンネル内分岐などでは使いづらいところも多いのです。

普通のカーナビの新しいものであれば都内の難しい道でも立体マップできれいに道を表示してくれるのでそういった心配は減るのですが、やはりネックは地図更新です。
数年のうちは更新もできるのでいいかもしれませんが、いずれ新しく作られた便利な道が案内されなくなったりした時に買い換えることを前提というのは経済的ではありません。

スマホナビに対応しているディスプレイオーディオであれば壊れない限りは地図の更新なんて心配せずとも使い続けられるんじゃないかということでAndroid auto/Car play対応の商品にしようと思っています。

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現状、理想のナビは納車までには出ず…

ではディスプレイオーディオにするぞ!と思い今日まで調べましたが結局、欲しいと思う理想的な商品は出ませんでした。

私の理想はこんな感じでした

  • 2DIN一体型
    昨今、Panasonic製ナビや、後で紹介するPioneer製ナビでも採用されているフローティング仕様の物が増えており、車側の仕様に関係なく大画面のパネルを搭載できるメリットはあるのですが、ジムニーには7インチ8インチ9インチまでガーニッシュの交換だけで入るスペースがあるのでそこに収めたほうがパネル部の出っ張りもなくスマートなので2DIN一体型が理想です。
  • DVD再生可能
    これは理想であってなくても構わないのですが、DVDが再生できたらいいなと思っています。
    私は時代と反してサブスクなどは利用せずCDを買いまくる性分で、中には特典でライブDVDなどがついてくるのですよ。家で一度はそのDVDは見るのですが、その後はCD棚の肥やしになっているので、そうだDVDだけ車に積んでおきたいと思った次第です。そうなるとDVDの再生ができる物が理想だなと思っているのです。
  • Android auto/Car play対応
    これは上で説明した通り、普通のナビでなくて費用対効果も高いAndroid auto/Car playが使えるものでナビを賄っちゃおうということです。
    スマホをホルダーにつけてナビを見るには少々画面は小さいのでディスプレイに映せるディスプレイオーディオが理想です。
  • 8インチor9インチ
    今も色々なユーザーさんの室内の写真なんかを見て研究したり、車もないのにイエローハットやオートバックスなどに行ってインチサイズの違いをイメージしているんですが、やはり大きいほうがいいなーと感じているんです。
    特に8インチはナビを収めるためのジムニー側の枠がかっこいいんですよね。メーターパネルと同じデザインで統一感もあります。
    9インチは単純に大画面で良いです。
    それに比べると7インチはガーニッシュの枠もただのプラスチックの枠で味気ないし画面も小さく感じてしまう…
    ですので理想は8or9インチだったんです。

これらが私の求める理想の項目だったのですが、これらをすべて満たすディスプレイオーディオの商品は現在ありません。

ジムニー契約時には、納車まで時間ありまくるから出るっしょ!と気楽に構えていましたがいざ1年経っても理想的な新商品の発表がなく泣いています。

なければ仕方ないということで、あるものの中から選ぶしかありません。
というわけで、このあと現在発売されている商品でどれを選んだら幸せになれそうか考えていきます。

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SUZUKI オプション 【モニター付DVD/CD/USBプレーヤー】

ディスプレイオーディオは外国車などでは標準で搭載されているとは知っていたものの、今まで触れてこなかったのでどんなものなのよくわかってなかったんですが、なんとSUZUKIのディーラーオプションで選択できるのを知り、JB64/JB74の新型ジムニーオーナーさんたちの【モニター付DVD/CD/USBプレーヤー】のレビューを見ていいじゃーんって思ったのが始まりです。

じゃあオプションであるんだから、もうこれでいいじゃん!って感じですが、発売から時間がたった車のオプションナビはもう型式が古くなっているので価格が市場相場と釣り合っていないのでもったいないという意見が多く見られるのです。

確かにそのとおりで、オプションの商品より最新のものが各社から多数出ていて、最新の商品は価格も抑えられていたり、同じ価格でも最新のテクノロジーが搭載されているのです。
普通のナビなら地図情報も更新できるとはいえ古いですし、更新が切られるまでの期間が短いです。

しかし、スマホナビ対応だとどうでしょう。
アプリが更新されればそれを表示するだけのディスプレイオーディオ側は古いも新しいも関係ないと考えればディーラーオプションのこの商品でOKかもしれません。

このオプションの商品ってPioneerの商品なんですがどれくらい前のものなんだろうと気になったので調べてみました。
こちらの商品ですが、ジムニーのアクセサリーカタログにはこんな品番が書いてあります。

CA38(99000-79BM7)この品番をググってみました。

するとこの99000-79BM7というのはPioneerの品番としてはPVH-9300DVSZSだそうです。
そしてこのPVH-9300DVSZSという商品は、スズキ発注でPioneerがOEM製造している商品で、元はFH-9300DVSというPioneerの製品がベースなんだそうです。
筐体のデザインを見るとボタンの配置など全然違うのですが中身は同じということなのでしょう。ボタンなどはスズキからのオーダーでこうなったのでしょうか。

こちらが FH-9300DVSなんですが、もう古いのでこのリンクから飛んでも売っていません。
生産終了の商品にカタログ価格45,738円を出すのもちょっと考えちゃいます…

ではこのFH-9300DVSの正統後継機の商品はどうなんだろうかというところを次にチェックします。

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Pioneer 【FH-8500DVS】

こちらが現在PioneerHPの製品ラインナップにも載っているFH-9300DVSの最新後継機種です。

Pioneerの最新ディスプレイオーディオはこれではなく次に紹介する製品なんですが、DVD再生可能なスロットがついているモデルはこちらが最新の機種なのです。

実売で35,000円から40,000円弱で買えちゃうんですよね。
型落ちのディーラーオプションは45,738円ですので間違いなくお買い得ですよね。

しかし、自分でナビ取り付けまでDIYでできるならこれ一択かと思うのですが、取り付けを持ち込みでお願いするとなると1万円から2万円はかかることになるでしょう。
そうなるとディーラーオプションよりお値段上がっちゃうこともあります。

選択肢としてすごく絶妙なところなので、じゃあ最新のものとディーラーオプションのものでどれだけ機器が進化しているか調べてみました。
進化がすごいのであれば少し高くてディーラーで頼むより取り付けが面倒になっても最新のでいこうと思えるかもしれません。

調べていくと驚愕の事実でした。

まずこちら最新のFH-8500DVSの系譜なのですが、

2017年7月→ FH-9300DVS(Dオプション同等) 発売
2018年6月→ FH-9400DVS 発売
2019年6月→ FH-8500DVS(最新) 発売

という流れです。この3機種でどんな進化をしているのかカタログスペックではイマイチわからなかったため調べたのですが…

FH-8500DVSと、FH-9400DVSの違いは何ですか。 | FH-8500DVS | メインユニット | FAQ | パイオニア株式会社
ご質問の回答 | FH-8500DVSとFH-9400DVSの違いは以下の通りです。◇高画質6.8インチタッチパネルを採用。ディスク直接入れ出し可能。◇ホーム画面と 壁紙デザインを変更しています。◇ハードキーの「戻る/DISP」ボタンを削除 (「...

Q:FH-8500DVSと、FH-9400DVSの違いは何ですか。

A:ご質問の回答
FH-8500DVSとFH-9400DVSの違いは以下の通りです。

◇高画質6.8インチタッチパネルを採用。ディスク直接入れ出し可能。
◇ホーム画面と 壁紙デザインを変更しています。
◇ハードキーの「戻る/DISP」ボタンを削除

(「戻る」ボタンはソフトキーで対応、「DISP」ボタン(戻るボタン長押し)は「MODE」ボタン長押しで対応)

それ以外は同じです。

なんとパネルや筐体の変更はあるもののほぼマイナーアップデートといった内容。

じゃあFH-9400DVSとFH-9300DVSはどこが違うのかと調べて見ると…

FH-9400DVSと、FH-9300DVSとの違いは何ですか? | FH-9400DVS | メインユニット | FAQ | パイオニア株式会社
ご質問の回答 | 壁紙を変更しています。それ以外は同じです。

Q:FH-9400DVSと、FH-9300DVSとの違いは何ですか?

A:ご質問の回答
壁紙を変更しています。それ以外は同じです。

なんと同じ…
なぜ型番変えたのか…という感じですが、もう同じ商品という事実が発覚したんですよ。

ということは、ディーラーオプションの商品と最新機種もほぼ中身は同じなんですよね。
進化しているようで目新しい進化はしていないというわけです。

では、FH-9300DVS=FH-9400DVS≒FH-8500DVSということで「ディーラーオプション≒同シリーズ最新機種」というのがわかったので、次に同シリーズでないディスプレイオーディオ最新機種をみていきます。

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Pioneer【DMH-SZ700】と【DMH-SF700】

このDMH-SZ700とDMH-SF700はPioneerの2020年新製品のディスプレイオーディオです。

最新製品ではなんと私の欲しかったDVD/CDスロットがなくなってしまったのです。
時代に合わせたらそうなるのかとも思いますがここが残念ポイントでした。

こちらがDMH-SZ700で最新機種だけにWi-Fiテザリングを使いYouTubeが見れたりアレクサが使えたりと最新だなーと実感できるような進化がなされています。
そして、オーディオ性能においても先程のFH-8500DVSとは見違える(耳違える?)進化をしているそうなのです。

カロッツェリアの人気・売れ筋NO.1のディスプレイオーディオ音質比較してみたら・・・予想外でした![DMH-SZ700 vs FH-8500DVS] carrozzeria

こちらのガンマチャンネルさんの動画をチェックさせてもらっているのですが、たしかに動画上でもわかるくらいに音質は向上しています。
動画内でも音質は絶賛されており、すごく魅力的です。

そんな色々な進化が魅力的なのですが、個人的に食指が動かないのです。
それは画面サイズ据え置きだったところとディスクスロットの廃止です。
せめて8インチになっていればスロットは無くとも買いでしたし、同じ7インチでもスロット付きでFH-8500DVSの後継であればこれまた買いだったのに、プラスもあればマイナスもあるという個人的な都合により悩むことになってしまいました…。

こちらはDMH-SF700で先程とほぼ同等スペックで9インチの大画面になっているんです。
これはいいじゃん理想的な9インチ!と思いきや…フローティング画面なんですよね。

新型ジムニーですと9インチがそのまま入るのにフローティングだとパネルから画面が出っ張った状態になってしまうんです。
これが2DIN画面一体型だったら買いだったのに…
ことごとく理想とちょいズレでコレだ!となりません。

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じゃあ他のメーカーは?

なんでPioneerばっかりで考えてるの?他のメーカーもあるやん。
って思うのですが、PanasonicとALPINEはDMH-SF700同様フローティングで、KENWOODは以前はスマホナビ対応ディスプレイオーディオがあったのですが、現在は生産終了となり後継は出ず、スマホナビ対応製品はハイエンドナビだけでコストパフォーマンスの優れたディスプレイオーディオはありません。ECLIPSEは7インチしかありません。

Pioneer以外のメーカーはそもそもAndroid auto/Car Play対応に力を入れていないような気がします。
自分たちが長年培ってきたナビ技術を簡単に食ってしまいそうなスマホナビを積極的に採用したいと思わないのは当然といえば当然なのですが、時代に反してガラパゴス化するのもユーザー目線からどんどん離れていくと思うので、スマホ/IT連携を積極的に進めているPioneerに注目しています。

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結局何にするの?

結論出てないやんけ!ってツッコミが入りそうなんですが、そうなんですよ、結論が出ないんですよ…
各社新製品ラインナップをみても理想と合致する商品が出なかったのでこの期に及んでまだ悩んでるんです。

まだ納車まで猶予があるので、商品は出なくとも、納車までに新機種の発表会などに間に合えばそのラインナップを見て理想的な商品があれば、納車時はオーディオレスにするのもありかと思ってます。

最後の最後まで粘って考えてみて、現状と変わりなければディーラーオプションにしちゃうかDMH-SZ700を買うかってところの2択かと考えてます。

ナビ選びって各社とも型番が分かりづらいしスペックも細かいので調べるのが本当に面倒…
早くナビ選びから開放されたい…
もしくはAppleとかが超簡単でシンプルでスタイリッシュで万能なナビとか出してくれ…

コメント

  1. 匿名 より:

    とても、共感できました
    私は、DMH-SZ700をいかに安く買うかの段階です
    現在、量販店で43000くらい

    • sny より:

      コメントありがとうございます!
      ディスプレイオーディオでしたらDMH-SZ700が最適解ですよね!
      僕もわかってるんですがディーラーオプションのディスプレイオーディオにしちゃいました!
      SZ700は音もかなり良いみたいなので、音やスマホ接続した時のナビの使い勝手など教えてもらえたら嬉しいです!

  2. 匿名 より:

    フローティングでも9インチのキットで収納できますよ

    • sny より:

      情報ありがとうございます!
      フローティングも収納できるとは、まさかの初耳で驚愕しています…!
      そうなると完全に候補が変わることすらありえましたがもうディーラーオプションに決めちゃいました…
      今まで調べていた中でフローティングを収めている情報は見たことがなかったので、もっと調べて今後買い替えの機会に参考にしてみたいと思います…!

  3. 匿名 より:

    AVIC-CQ911-DC
    いまのところこれでなんの不便もありません
    あ、まだ出てなかったか

    • sny より:

      コメントありがとうございます!
      AVIC-CQ911-DCはサイバーナビの9インチモデルですね!仰るとおり、この記事を書いた頃はまだでていませんでしたね!

      サイバーナビの9インチでしたら最上位なので不便は絶対なさそうですね!
      予算を気にしないなら各社の9インチのフラッグシップつけておけば間違いないですね!