【2021年10月版】新型ジムニーJB64/74納期 最新情報

納期最新情報

最近はまた自動車系ニュースサイトなどでもジムニーの納車が〜なんて取り上げられておりますが、納期が伸びてくると取り上げるのでしょうか。
確かに納期が伸びてきており、注目度が高いのでしょうが「未だに納期が一年!?」などと煽るのもなんだかなぁと思います。
まぁ、ニュース記事でご飯を食ベなければいない[仕事]となるとまずアクセスが第一になってしまうのは資本主義ですから理解できます。
話が飛躍して長くなってしまいそうなので本題に移りましょう。

何を言いたいのかというと、納期は事実として伸びていますが、理由は明確で、さらに言えば納期が伸びる前に数ヶ月前から要因はわかっていたことなんですよね。
なので、「ジムニーはこんな絶望的な納期がなぜ続いてるのだ〜!!!」なんてタイトルにせず動向を追っていきましょうね。
自分が納車難民だった頃に最長の1年半くらいになって絶望したりしていたので難民のメンタルを少しでも救いたいというモットーでやってます。
納車待ち民とか私はスズキの営業です、とか自分に関わるような人でない場合はショッキングなタイトルの方がいいんでしょうね。

というわけで流れを読めば納期も読めるっつーことで先月のをまだご覧になられていない方はぜひこちらもご覧ください。

【2021年9月版】新型ジムニーJB64/74納期 最新情報
今月も新型ジムニーの納期についての新しい情報をまとめていきます。半導体工場火災以降は生産台数が減り納期に関しては明るいニュースが少ないです。納車待ちの方が期待してご覧になられていることを思うと心が痛むので、はじめに書いておくと今月...

半導体不足の影響の底は脱したかというところで、東南アジアのコロナの影響での部品不足での操業停止と、一歩進んでは下がってというところでしたが今月はどんなニュースがあったのでしょうか。

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2021年9月の販売台数情報をチェック

ではまずはこちらを見ないと始まらないということで全国軽自動車協会連合会の新車販売速報を見ていきましょう。

7月の販売が絶望の1,623台というところから先月8月は1,812台と上向きになっていると信じたいところ。今月上向きになったのか明らかになりそうです。

2021年9月 軽四輪車 通称名別 新車販売速報 – 一般社団法人 全国軽自動車協会連合会
一般社団法人 全国軽自動車協会連合会の公式webサイトです。

なんと9月の販売台数は2,736台でした!
やはり先月は復調の兆しだったんですね。
もし興味がある方は見ていただいきたいのですが、当ブログ8月版の記事でも納期に関わるような大きなニュースは紹介していません。
8月は悪いニュースがなかったので8月にはそこそこ満足に製造された、よって9月の販売台数はこの数字になった。

すごくわかりやすい結果ですね。

となると来月です。
普通に考えたら7月が底で8月が足掛かり、9月で復調なので10月は平時のような販売が見込めそうだ!と思うでしょう。
しかし…先月版にも紹介しましたがここで操業停止の影響が出るはずなんです。
9月に11稼働日分の停止を食らっているので、9月は生産が少ない→10月の販売台数が少ないとなるのが通例です。

ですので、これから挽回といきそうなところでまた来月の数字は落ち込むのではないかと予想します。

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10月も完成車工場の操業停止のニュース

9月に続き10月も東南アジアでの新型コロナに伴う部品供給不足による操業停止の発表がありました。

10月の国内完成車工場の操業について|スズキ
スズキ株式会社のニュースリリースをご覧いただけます

納車待ち難民の方々の阿鼻叫喚が聞こえて来そうですが、安心してください9月ほどの停止は免れています。
ジムニーの湖西工場第二は2稼働日しか停止しません。

それほど大きな影響はなさそうです。
そして、ウイルスのことなので今後の予想は難しいですが、ひとまず、この東南アジアの影響の部品供給問題も9月の稼働停止日数と比較するともう山場は抜けたんじゃないかなと予想されます。

操業停止というニュースだけを見たらネガティブなトピックですが、部品不足の峠を越えたと考えたらポジティブに見えてきます。
最近はあまりいいニュースもないので無理矢理前向きに考えていきましょう!

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納期に関わるニュースが出てから実際の納期に現れるまでの時間差について

これまでも何度も考察しているのですが、改めて表題の件を考えてみたいと思います。

気付けばもう1年半近くこの納期の変遷を追っていて、そうなるとわかってくることも多く、この“ニュース”と“販売台数”と“ユーザーの納車報告”の時間差も大体わかるようになりました。

当ブログをよくご覧になっている方にはもうお分かりかと思うのですが…
グッド/バッドに関わらず納期に影響が出そうなニュースが入った1〜2ヶ月後に販売台数の数字に表れてきます。そして、その1ヶ月後くらいに納車の実態として届いてくる感じです。

細かく説明すると、ニュースの内容次第で工場稼働に影響の出てくるタイミングは違うし、納車の実態っていうのは販売台数の裏返しなのでそこに時間差は生まれないはずなんですが、概ねこれくらいの傾向です。
納車された日にちと販売として記録される日にちにズレがあることや、カスタムをして数週間からひと月くらい時差が生まれることもあるのでこうなるのです。

この納期情報記事で毎月チェックしている販売台数は先月、先々月に紹介したニュースで受けた影響の答え合わせで、納期に関わるニュースの紹介は、約2ヶ月未来の製造台数の増減予報だと思うとわかりやすいかもしれません。

製造が減ることに関しては予想しやすいのですが、増える時にはニュースが入らないで起こります。
スズキのホームページのニュースのところにも「今月はジムニーの製造頑張っちゃいます!」なんて載らないのです。

前にも紹介していますが、「2021年下半期に挽回する」など目標として紹介されたりするのでそういうのをチェックできると多少希望が持てますね。
吉報は寝て待ての精神で、悪いニュースは早めに知っておいて心の準備をしておくスタイルが精神衛生上もいいでしょう。

2021年10月版まとめ

今月は大きなトピックはありませんでしたが、上で説明した通り悪いトピックがないというのが1番納期が縮まる傾向にあると言えるのかもしれません。

流れをまとめると
半導体の影響は峠を越え、次に東南アジアでの部品供給不足の影響が出たものの9月の稼働停止が山で10月は停止日も減り、これも峠を越えた様子。
そして今月は悪そうなニュースなし、スズキは下半期に挽回と言っている。
もう復調を待つばかりですが、おそらく来月の販売報告では稼働停止分の影響の数字が表れる頃。

そんな流れの考察と来月の予想でした、果たして来月はどんな結果になるのでしょうか。
納車待ちの皆さんにはやく供給されますように…!

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