【2022年6月版】新型ジムニーJB64/74納期 最新情報 〜状況は凪〜

納期最新情報

今月も納期にまつわる情報をお届けしたいと思います。
思いますが、なかなか製造に関する情報は入って来ないのが実情です。

おそらくディーラーの末端営業社員さんなんかに話を聞いても有益な情報は持っていないんじゃないかないかと予想するくらい現状は“凪”だと思います。
工場で働く人やディーラーの中でも店長クラスなら生産目標とバックオーダーの関係性やジムニーの製造に関わる部品の潤沢or枯渇状況まで把握している可能性はありますがおそらく社外秘と思いますので、やはり一般市民は考察をするのが限界でしょう。

上の通り現状は凪です。
これまで数々の試練がありました。膨大なバックオーダー、コロナ、半導体工場火災、世界情勢、部品供給不足、などなど。
こんな状況をくぐり抜けてきたので凪の状態はとても喜ばしいことであります。

今どんな状況だから凪という考察になっているかを今月は紹介していきたいと思います。

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2022年5月の販売台数情報をチェック

それでは、もはやこれでしか考察する要素がないレベルで藁にもすがる思いで毎月チェックしている新車販売情報を今月も確認していきましょう。

先月は2,508台という、先々月が良かっただけにガックリな数字でしたが、数だけでいうと普通の販売台数です。
それを踏まえて今月はどう動いたのか見てみましょう。

2022年5月 軽四輪車 通称名別 新車販売確報 – 一般社団法人 全国軽自動車協会連合会
一般社団法人 全国軽自動車協会連合会の公式webサイトです。

5月の販売台数は2,881台という結果になりました。

これは何とも難しい数字。
多くもないし少なくもない。先月から比べると微増しているのでホッとできる販売台数ですね。
しかし、納期を劇的に縮めるような数字ではありません。
今でも1年以上待っている人はたくさんいるのでグッと縮まるような販売台数を期待したいところですが、これ以上悪くならない最低限の台数は捌いているという見方もできます。

では去年の同月を見てみるとどうでしょう。
2021年の5月の販売台数は2,511台ですのでこれもまた微増です。当ブログの前年同月の記事を見てみると、その時にどんな状況だったのがわかります。
2021年5月はちょうど半導体の影響が出始めたのではないかと考察しています。
半導体の影響が出始めて少し原産された数字が2,511台だとすると、おそらく標準ペースの製造/販売の結果が今年今月の数字なんだなというのがわかってきます。

長くこうして納期の情報を追っていると見えてくることがたくさんありますね。
ですのでやはり今は“凪”の状態だと言えそうなのです。

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「6月の国内完成車工場の操業停止について」のニュース

スズキのホームページにて6月の操業停止についてニュースリリースがありました。

6月の国内完成車工場の操業停止について|スズキ
スズキ株式会社のニュースリリースをご覧いただけます

半導体を含む部品供給不足による湖西工場の操業停止のニュースだったので「またこれで製造が滞ってしまう…納期が延びちゃう…」と危惧していたのですが、生産機種の欄をみるとジムニーの名前はありませんでした。

対象車はスペーシア、ハスラー、ワゴンRスマイル。
終日操業停止日は6/3,6,13の3日間です。

これは伝家の宝刀「ジムニーを除く」が発動されているのか、はたまたジムニーには関係ない部品でこの3機種に関わる部品の供給不足なのか詳しいところは不開示なのでわかりません。

とにかくドキッとしたニュースですがこれは納期には影響しないので一安心です。

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2022年6月版まとめ

先月に続き今月も全くの情報ナシという考察するには乏しい内容となってしまいましたが、ネガティブ要素がなければそれなりの製造がされてそれなりの販売台数になります。

部品不足に円安など自動車業界や海外で製造されるパーツなどは色々と暗雲立ち込みまくりです。
そんな中なのでネガティブ情報なしで“凪”でいられるのはホッと胸を撫で下ろす内容ではないかなと思います。

納車難民が溜飲を下げてもらえるように無理矢理ポジティブに考えるとすると、製造をブーストさせずに販売台数もそこそこを維持している最近の流れは、注文が落ち着いてきているのではないかとも考察することは可能です。
納期が縮まっていないことを考えるとブーストするべきではあるのですが、注文が落ち着いたなら先月〜今月のようなそこそこの数値を続けているだけでも少しずつ納期は縮まっていきます。
もしかしたらそのフェーズに入ってきているので思い切った増産をしていないとも考えることができます。
が、希望的観測に過ぎないというのが残念ながら個人的な考察です。

こんな落ち着いた状況ですが、頑張ってこの状況なのか、セーブしてこの状況なのかそのあたりがわかってくるような情報を探してみたいと思います。
そして、バックオーダーとさらに重要なのが注文状況が上り調子か下り調子か、このあたりもどこかで情報を手に入れられれば考察もできるのですが、そんな情報出さないですよね…
何か知っている情報屋の方がいればこっそりコメントにて教えてください。

というわけで、いつかこの「何もない月でこの数字」というのが他月と比べた時に役立つ日が来ることもあると思い今月もデータベースとして記事を書きました。
また引き続きチェックしてもらえたらと思います。

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