新型ジムニーに48Vマイルドハイブリッドだと…!?

ジムニー情報

ジムニーが手元にないが故、暇があればずーっと毎日毎日ジムニーのことを調べているのですが、いつものようにネット情報を徘徊しているとすごいニュースを見つけました。

スズキ・ジムニーの欧州販売が継続。2シーター商用車版も計画中!? | clicccar.com
■48Vマイルドハイブリッドと後部座席を排除した2シーターの2枚看板か

この記事を見てもらえればわかると思いますが、一応誤解のないようにはじめに説明しておきますとマイルドハイブリッドは欧州での排出規制の対策によるモデルで国内での話ではないのでお間違えのないよう。ちょっと釣りタイトルになっちゃいましたが…。

スポンサーリンク

欧州はCO2排出規制が厳しい

欧州はCAFE規制っていうものがあって厳しいっていうのは知ってました。
自動車メーカー単位でCO2の排出量が計算されるので、たぶんスズキはジムニーが売れれば売れるほど、どんどん排出量の成績が悪くなっていくんですよね。
ハスラーとかアルトとか燃費いい車がいっぱい売れないとジムニーが売れなくなっちゃうってことです。(ハスラーとかアルトが欧州で販売されてるかは知らないですが)

今は欧州が規制に厳しいという印象だけどきっとそのうち世界的にそういったルールになってくるでしょう。きっと。
そうなると本格四駆や空力無視のスクウェアボディがまたどんどん減っちゃいそう…悲しい…
スポーツカーメインのメーカーもやばいですよね。スポーツカーを売るためには高燃費車も売らなきゃいけないってことになっちゃう。
実際フェラーリとかも規制をクリアできなくて罰金を払っているみたいです。罰金で済んでるうちはまだいいですが、スポーツカーや四駆メーカーはそのうち立ち行かなくなって倒産→絶滅なんてことになったらどうしよう。

そんなこんなの理由で、ジムニーが欧州でも売れちゃったおかげでとりあえず2021年にジムニーは欧州のラインナップからは外れるとのこと。
しかし、欧州でジムニー終了。というわけではなくその規制をクリアする車になってラインナップに復活するぜっていうのがこの記事です。

そのクリアするための対策というのが48Vマイルドハイブリッドエンジンみたいなんです。
国内でも新型ジムニーの発表前はハイブリッドになるんじゃないか、二駆でFFのジムニーというのは名ばかりの今どきの車になるんじゃないかと噂されましたが、ラダーフレームや4WDは踏襲してむしろ原点回帰したれっきとした四駆でリリースされましたよね。

少なからず新型ジムニーでもハイブリッドで出てほしいと思っていた人もいたはずです。もちろん燃費なんて二の次、クロカン仕様が最優先!って人も多いでしょうが、僕も納車されたら街乗りメインになると思うので燃費はいいことに越したことはありません。釣りなどで林道も行くので燃費もほしいけど悪路で躓くくらいならいらないってな具合です。
ジムニーは本当に人によって使い方が違う車なのでいろいろな意見があると思うのですが、けれどこの欧州での苦肉のハイブリッドが選択肢の一つとして国内に輸入されたら面白いなとは思います。

スポンサーリンク

国内にこのマイルドハイブリッドは逆輸入されるのか

上の通りこのマイルドハイブリッドは燃費を売りにする為のものではなく、欧州の規制の中でも継続してジムニーを売るための苦肉の策なんです。

ハイブリッドはジムニーとしてのメリットや魅力をスポイルしてしまう要素ではあります。しかし、それでも欧州でしっかりウケてユーザーも満足、スズキもこれはイケるぞってなった時には国内でも2型や3型でラインナップとして加わる可能性も…なんてことも考えちゃいますよね。
日本だっていつヨーロッパ並にCO2規制が厳しくなるかわかりません。(現都知事だって根拠なく締め付けるの好きですから…)
規制が厳しくなれば当然投入しなければいけないことですし国内への逆輸入としてこのマイルドハイブリッドエンジンが入ってくることもあるんじゃないかなーと予想します。

しかし、願うのはラインナップの一つであってほしいということ。
世間は高燃費を望み、ハイブリッドが正義、規制も厳しい、それでも遊びだったり仕事だったりでオフロードを走れなきゃ意味ない人もいるんですよね。
JB64を原点回帰して出してくれたスズキなら大丈夫そうですが、ジムニーというコンセプトが消えてなくなるようなアップデートは避けてもらいたいところです。

これからどうなるかわからないですが、このマイルドハイブリッド化はポジティブに捉えようじゃないかと思います。
願わくば、ハイブリッドでリッター20~30余裕!それでもって悪路、登坂、加速もゴキゲンに走れるようなそんな技術革新を夢見ています…!!

コメント