JB64にカーフィルム(スーパーブラック)をDIY施工してみたがたくさん失敗した備忘録

カスタム

今回はカーフィルを自分で貼ってみたのでそのレポートです。
素人がやってみましたがなかなかの失敗をしたので、DIYでやってみたいと思っている方は同じ過ちを犯さないようにレポートしていきます。

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カーフィルムくらい楽勝で貼れるっしょっていう謎の自信

前にも記事で紹介していますが、ドアバイザーをDIYで取り付ける時にも「バイザーなんて余裕っしょ」と甘くみて痛い目に遭いました。

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今回も余裕っしょと調子をこいてやってみましたが甘くはありませんでした。
全く学んでいません…
安西先生ならアメリカへ行った谷沢のごとく「まるで成長していない」と言っているはずです。

車いじりのイロハのイの字もわからなく今必死に失敗体験で学んでいるとポジティブに捉えております。

スモークフィルムに関してはセキュリティ的にすぐに貼ろうとは思っていました。
釣具を積んだりしている時に、外から荷物がたくさん積んであるのが見えちゃうのってちょっと怖いですよね。

というわけで、スモークは貼りたいのですが、ドラレコのカメラがバックの窓に取り付けられているんですよ。
カメラをつけるためのステーも両面テープで窓にくっついてるし、これをどうしようか考えてて時間かかりました。

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買ったのは【スズキ ジムニー (JB64・74) 車種別 カット済みカーフィルム リヤセット/スーパーブラック】という商品

ジムニー用としてカット済みのフィルムはいくつかあるのですが、僕はこちらの商品にしました。

フィルムってちゃんとスモークの効果さえあればいいと思ったのでとりあえず安いのでいっかーという感じで選びました。
しかし、買う前はレビューを色々とみてこれなら問題はなさそうだなと思えた中でチョイスしました。

1番悩んだのは透過率ですが、今回は可視光線透過率5%のスーパーブラックにしました。

スモーク貼りにはスクレーパーがいるというのは知っていたので、事前にこちらのセットを購入しておきました。

これがないと貼れないと思っていいかと思います。

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難所のリアの前にサイドを片付けちゃおうと思ったがいきなりの失敗

取り付けの前にちゃんと養生などをしました。

こちら霧吹きでかけた水がシートにかかったりしないように準備したのですが、水は窓を伝ってボディ側面の内張りの中に落ちていくっぽいです。

リアは大変なので最初にチャチャっとサイドを貼っちゃおうと思ったらさっそく失敗しました。

暗くなる前くらいから作業しだしたんですが、準備などをしていたらだんだん暗くなってきて早くやっちゃわないとと思ってやったらまんまとやらかしました。(言い訳タイム)

まずサイド片面は滞りなく貼れました。
「ちょろいぜ〜」とここで思ってしまったんですね。
それで調子にのって、反対側はフィルムを剥がす時に霧吹きで濡らしながら剥がさないといけないところを剥がしてから霧吹きしようとしたら貼り付け面同士がくっついてしまって焦って剥がしたらフィルムのスモーク塗料が禿げてしまいました。
冬場の静電気でクルクル丸まってまとわりつくことが誤算でした。(言い訳タイム)

お・し・ま・い DEATH。

もういくら足掻いてもどうしようもないのですぐその場でアマゾンで同じものを買い直しました。

こんな初歩的なミスをした恥ずかしさと無駄な出費でテンション下がって一度帰りました。

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商品が届いたのでリトライ

さあ、商品が再度届いたのでもう一度挑戦と車に戻ると、前回貼り付けに成功したと思っていた片側サイドが気泡だらけ!
あの時はもう外は真っ暗になっていて気泡が全然見えていなかったのです。
あいにく、もう1セットフィルムはあるのでこのサイドも貼り直しということで剥がして捨てました。

もう同じ過ちはしないと今度は色々と準備も整えて調子に乗らず落ち着いて作業をしました。

今回は反省を生かしちゃんと明るい時間から作業をしています。

明るければ気泡も見える見える!

暗がりでの作業は億劫でしたが、明るいとスクレーパーで気泡を逃がしていく作業が楽しい。
あっという間に楽しんでサイド両面が貼り付けられました。

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問題のドラレコのカメラの付いている後ろの窓をどうするか

さて本来の問題はここなのですが、ここに来るまでに色々とトラブル?にぶつかってしまっていました。

リアも撮れるドラレコを取り付けているので、後ろの窓にカメラが付いているんです。こんな感じ。

この両面テープで付いているステーとカメラのレンズ部分をどうするかが鬼門なのです。

試しにフィルムありでも映りは平気かなーと映像をみてみましたが、真っ暗になってだめでした。
ですので、カメラ部分はフィルムをくり抜かなければなりません。

まず、カメラ部分にどれくらいの大きさの穴があればいいかを調べます。

事前に作っておいた紙をあてがってみて大きさを決めます。
このチェックをしてみて1.5cm四方の穴で平気そうだなと思い穴を開けたんですが、結果的には2cm四方くらい広げることになったのでした。

とりあえず、カメラが当たる部分をマーキングしてその部分を部分をくり抜いていきます。

失敗してももう一枚予備はあるので思い切ってカットしました。

カメラ用の穴はこれでいいとして、次はステーの場所をマスキングします。
付いている状態と同じ場所にステーを戻さないとカメラ位置が変わってしまうからです。

マスキングしてからステーを剥がし窓に何もない状態にします。
電熱線のカプラーも外します

カメラ穴だけ空けたフィルムをあとは普通に貼っていきます。
しっかり空気を抜いていきます。
というわけでフィルムは貼れました。

穴のところだけ外が丸見えですがここにカメラが来るので大丈夫です。といいたいところだったのですが、結果大丈夫ではなかったのです…それを次に。

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元通りにドラレコのカメラをつけてみる

フィルムが完全に接着するのを待つために後日、再度ドラレコのカメラを取り付けました。

マスキングしてマークしたところに戻すだけと思いきや実際につけて見ると寸分狂わずつけたつもりでもズレているんですね。
角度も違ったりしてせっかくフィルムに穴を開けたのにズレてしまっています。
カメラにもフィルムが映り込むのでフィルムをさらに大きく切り広げました。

結局最後に穴を調整するのなら貼り付けてから穴を開ければよかったのです。
ドラレコ+スモークフィルムを併用したい方はご参考ください。
窓に直接カッターの刃を入れるわけですが、僕はデザインナイフを使ったところ、目立つような傷はつきませんでした。

これが失敗その2でした。

フィルムが劣化したり剥がれたりしてまた貼り直すことがある時はもう同じ失敗はしません。

DIY施工での注意点

というわけでたくさんの失敗をしましたが、これがDIYカスタムの醍醐味なんだと言い聞かせております。
初心者がスモークフィルムを施工する時の注意点をまとめておきます。

・霧吹きを惜しまない

「シートが濡れるのとかちょっとやだなぁ」とか思っちゃだめですね。フィルムを貼るチャンスは一度きり、車内がびちゃびちゃになってもいいっていう気持ちで存分に水を振りかけないと僕のようにフィルム同士がくっついて買い直しという最悪のパターンもあります。
もう真夏に海パンで水撒きまくるくらいの意気込みで。

・スクレーパー必須

これはなきゃ始まりません。
ないけど試しに貼ってみっか!は不可能なのでやめたほうがいいです。
で、できれば大きいスクレーパーと細かいところ用の小さいスクレーパーを用意したほうがいいです。

・明るい時間にやること

最初の失敗はこれでした。
そもそもスモークを貼ってただでさえガラス面が暗くなるので、夕暮れくらいの外の明るさだと窓は真っ暗になります。
ですので、作業をするときは真昼間がいいです。
それも日陰ではなくしっかり日が当たるところで作業する方が気泡や埃の混入がしっかり目視できます。

僕は失敗して貼り直しをして何度もやったのでコツを掴みましたが、この作業はかなり初見殺しだと思います。
慣れたらなんてことなく貼れるのですが、楽勝っしょのノリだとミスります。

綺麗に貼りたいのであれば専門のお店で施工してもらうのがいいと思います。
自分で作業をするとショップの工賃の費用にも納得できるようになりますね。

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スモークフィルム施工前と施工後

ではビフォーアフターを見ていきましょう。

まず貼る前はというと

こんな感じで車内に荷物が置いてあったりは見えちゃいますし、乗っている人と外の人も目が普通に合うくらいは透けています。

↑の写真のように窓に近づくと中は丸見えです。

それがスモークフィルを貼ったあとだとどうでしょう。

完全に反射して外の風景しか見えませんね。
実際は明るい時間なら近づいてよーく見れば中を確認できるくらいの透過度です。
夜はほぼ見えないくらいに真っ黒です。

リアもこんな感じで昼間でもほとんど見えません。

昼間、目を凝らせば車内を見ることはできるので、もっと濃いスモークの方が良かったのかなーとも思ったのですが、夜の目視での後方確認などを考えるとこのスーパーブラックでよかったと思いました。
おそらくこれよりも暗いウルトラブラックだと夜は後方窓の外は見えないんじゃないかと思います。
スーパーブラックでも夜の暗い場所だと人影がやっとわかる程度の暗さになります。

セキュリティ面と後方窓での目視の両立を考えるとこのスーパーブラックがギリギリのラインかなと思いました。

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スモークフィルムのメリット・デメリット

もうすでに書いちゃいましたがメリット・デメリットもまとめて終わります。

メリット

・車内が見え辛くなるのでキャンプや釣りなど積みっぱなしになりやすいギアが外から見えずセキュリティ面で有効。車中泊などでの外からの視線にも効果あり。

・日差しによる車内のシートなどインテリアの日焼けや樹脂パーツの劣化を抑える

・外から車をみた時に後方の窓が黒くなり、全体的に締まってカッコ良く見える

デメリット

・車内からの後方確認がし辛くなる

メリットとデメリットはこんなところでしょうか。
思っている以上に後方確認はし辛くなりました。というか、後方の窓を見てこんなに目視の確認をしていたんだなということに気付かされました。

スモークフィルムを貼ると、通常のバックミラーだと当たり前ですが暗くなり見辛くなりますが、カメラのスマートミラーだとスモークで暗くなってもカメラ部分だけくりぬけば明るい状態で映るので、作業は少し面倒ですが、真っ黒スモークとスマートミラーの相性はすごくいいなと感じました。

僕は失敗し倒しでしたが、これをご覧になられた方は少しでも参考にしてもらって同じ失敗をせず施工してもらえたらなと思い、恥ずかしいですが晒しました!
どうぞ引き続き素人のDIYレポを見ていっていただけると嬉しいです。

コメント

  1. hiro2088 より:

    ドレスアップ、楽しんでますね。
    失敗?そんなことはありませんよ。だって、「作業は明るい時に」ということなど、分かったことがいっぱいあるじゃないですか。ある意味、成功です!
    ついにきましたよ~、連絡が。
    今月下旬生産分に入っているので、おそらく1月中旬くらいに納車できるんじゃないかって。この連絡を11か月と28日間も首を長くして待っていました。伸びきっちゃったりして(笑)。
    早速、カーメイトのドリンクホルダーとUSBソケットをポチッしちゃいました。
    あと1か月、わくわくです!

    • sny より:

      おおおおお!おめでとうございます!
      ついにこの時がきましたね!
      ちょうど年末年始を挟むのでちょっと時間がかかっちゃいそうですが、楽しみにお正月を過ごせますね!
      あと一息色々ポチッて待ちましょう(笑)