【BIG DIPPER】EXTRA ARMREST for JIMNY JB64/JB74 レビュー

カスタム

今回は以前から、絶対に取り付けようと思っていたアームレストをつけたのでそのレビューをしていきます。
どうしてこのアームレストを選んだのか、必要になった工具、工具が足りなくて取り付けの途中でホームセンターへ走った話、取り付けのポイント、快適性はどうなったのかなどをレビューしていきます。

結論としては最高のアイテムだったので悩んでる人の背中を押せるように書いていきたいと思います。

スポンサーリンク

数あるアームレストの中でビッグディッパーさんのエクストラアームレストを選んだ理由

JB64専用品として発売されているアームレストは現在数多くあります。
その多くは既存のドリンクホルダーの部分にはめ込むタイプです。

個人的に、このドリンクホルダーにはめ込むタイプは当たり前ですが、ドリンクホルダーを塞いでしまうことがネックで候補から外しました。
ドリンクホルダーは後付けでつけているのですが、既存のドリンクホルダーには筒型のティッシュを置いていたり、ガムを置いておいたり今後も飲み物以外を置く用途として使っていきたいんですね。

そして、ドリンクホルダーにはめ込むタイプはグラつきが出るものがあるというレビューを散見します。
そのため、滑り止めやウレタンなどを間に挟んだりねじ止めしたりとひと工夫加工が必要だったりします。

それと、JB64は設計上フルフラットにできるような仕様になっているのですがドリンクホルダーはめ込み型のアームレストだとフラットにした際にその部分だけ出っ張ってしまうのです。
「フルフラットにする時は外しています」なんてレビューも見ましたがそれもなんだか一手間が億劫というかスマートじゃないと感じてしまったんですよね。

ということで、やはりアームレストはシートに直接つけられるものがいいということで探していたらビッグディッパーさんからこのエクストラアームレストが発表されたのでこれに決めたのです。

こちらの商品はシートに直付けするので見た目はとにかく純正のようです。
初めて見た人はこれが後付けだとは気づかないでしょう。
そしてアームは角度調節ができて使わない時は上げておけばいいだけ。取り外したりする必要はありません。

というわけで、待ちに待った商品が出たので満を持して取り付けました。

開封&用意した工具

開封すると中にはこれらが入っています。

アームレスト本体
シートに取り付けるステー
ボルトと化粧キャップ
説明書
型取り用の紙

です。

取り付けに必要な工具も事前に集めました。

レンチは10mmを使ったのですが、こういったカスタムパーツの説明書には何mmの工具を用意してくださいってあまり書いてないんですね。工具くらい持っていることが前提なのでしょう。
工具を揃える時迷いましたがこれらで足りました。

・アマゾンのコンビネーション的なレンチ(片側ラチェット)

・ラチェットレンチ

・カッター
・ハサミ
・ほつれ止め液
・緩み防止ナット

事前に取り付け方法をYouTubeで予習をして先人の方があったほうがいいと言っていた物を揃えました。
説明書にはないのですが、ほつれ止めはシートに切り込みを入れるためそこからほつれないよう一応用意しておきました。
ナットも同梱されているのですが、これも先人様が緩み防止ナットでやっていたので真似をして用意しておきました。サイズはM6です。
M6ナットは10mmのレンチっていうのを覚えました。

この写真には載っていないのですが、最後に六角レンチを使うのですが、これが持っているものではサイズが足りず、ホームセンターへ走ることになるのですが、そのあたりもこのあとレポします。

では取り付けていきましょう!

スポンサーリンク

アームレスト取り付け方法

まずはシートのカバーをめくります。
シート下部分で噛み合ってるプラスチックの部品を外してからファスナーを上げてくと中のウレタンがあらわになります。
中身を丸出しにしたら付属の型紙をアームレスト取り付け部分にあてがいます。

取り付け部分にしっかり当てられたらマスキングテープなどで型紙を固定します。

あとはこの型紙の[切り抜く]と書いてある部分を心を鬼にしてカッターの刃を入れていきます。
納車して1ヶ月もたっていないシートにメスを入れるのは心苦しいですが、今後の快適運転のため堪えます。これが耐えられない方はドリンクホルダー差し込みタイプのアームレストの方がいいかもしれませんね。

「ごめんな…すまんな…」と泣きながらくり抜きました。

穴が無事空いたのでその部分にステーを置いてみます。

こんな感じで最終的につけばOK。
このステーとシートのフレームに空いてる穴をボルトで固定していきます。
ステー側もシートのフレーム側も穴がたくさんあってどの穴とどの穴を使うんだろうと一見わからないかもしれませんが、ステーを置いて見ると使う穴は一目瞭然なのであまり心配する必要はありません。

それよりもシート裏面からボルトを締め込む方がとても大変です。
ラチェットを無理やりねじ込まないとナットが回せません。

こんな感じでグッと押し込みながらボルトと用意した緩み防止ナットをしめていきます。

頑張ってしっかり締め込みました。

こちら運転席側シートを裏から見たところです。
ボルトをつける場所はこの写真の二箇所です。

ステーが無事に取り付けられましたので一旦シートカバーを戻します。

さっきのステーの真ん中の穴にボルトをさしてアームレストを固定するので、シートカバーにも穴を開けなければいけません。
というわけで穴を開ける部分をマーキングするために養生テープをはります。

こんな感じで養生テープを貼ってステーの部分を指でぐりぐりすると穴の場所がわかります。
この部分に切り込みを入れます。

「ごめんな…痛かったよな…」と泣きながらカッターとハサミを使って切りました。
この手術が耐えられない過保護なオーナーさんはドリンクホルダー差し込みタイプのアームレストにした方がいいかもしれませんね。

で、シートカバーを破ったわけですので、念のためほつれないよう、ほつれ止めを塗っていきます。

塗る際の躍動感を出すためにあえてブレて撮るテクニック

効果の程はよくわかりませんが、おまじない的に塗っておきました。

乾いたらいざ、アームレストのステーに取り付ける部分をこの切れ込みに通します。

少し切り込みが小さかったので通すのに苦労しましたが、穴はできるだけ小さく開けたかったのでこれでOK!

最後にここに1番太いボルトをしめたら完成なのですが、なんと六角レンチのサイズがあわず回せない!!

以前ドリンクホルダー取り付けの際に必要で買った六角レンチが左。
このサイズだと小さすぎて結局ホームセンターまで急いで走って右のもっと大きいやつを買い増ししました。

というわけで工具が揃えばあとはボルトを回すだけ。

こんな感じで無事に装着できました。

最後にボルトを隠す化粧キャップをはめたら完成です!

工具を買いに行くというトラブルがありましたが、取り付け自体は難しくなく素人でもDIYで簡単に取り付けることができました。

DIYが超苦手!力も全くない!そもそもやりたくない!って方でなければ誰でもできるくらいの難易度です。

スポンサーリンク

アームレストを使ってみた感想

無事に取り付けができて使ってすぐ思ったのが「なんて運転が楽なんだ」ってことでした。

自撮りなのでわかりづらいかもしれませんが、肘をかけるとこんな感じになります。

本当に誇張なく、インテリアパーツで買って1番恩恵を感じられたアイテムです!
悪魔が現れてドリンクホルダーやスマホホルダーなどを取り上げられても仕方ないと思えますが、このアームレストを取り上げられそうなったら「悪魔様このアームレストだけはお許しください…!」と乞うくらい、外されたら困るものとなっています。

アームレストをつける前は偏った姿勢で運転しがちだったのですが、つけたあとはどちらの腕でも同じようにステアリングにアクセスできるので自然に運転ができ、体の負担も減りました。

注意して欲しいのが、MT車を乗られている方は助手席用のアームレストを買った方が良いそうです。
こちらの商品は運転席用と助手席用があり、私はAT車なので運転席用で問題ないのですが、MT車はシフトレバーの操作がし辛くなることがあるみたいです。
アームレストと少し距離ができるのですが、助手席用であればシフトレバーの操作と干渉せずアームレストも使えるようです。

AT車の場合はATのシフトレバーやサイドブレーキが引き辛くなったりということもありません!そのあたり心配していましたが問題なし!

ドリンクホルダーに差し込むタイプよりは価格もお高めですし、取り付けに手間もかかるのですが、一度つけたら逆に普段の手間はかかりませんので、「新車のシートを傷つけるのは絶対いやや!」という方でなければとてもおすすめのアイテムです!

BIG DIPPERさんのEXTRA ARMRESTのレビューでした!

コメント